昨日は遅かったので、ゆっくり起きて出かけてはみたものの、大して会話もなく、行くあてもなく、
とりあえずヴィレッジに行って、ムラスポでブーツをチェックし、ランチの時間を逃してしまったため、なぜか幸楽苑でラーメンをまた食べました。
その間何を話していたのか、なーんとなく過ごしてしまい、老夫婦のようだと思いました。
sawamixとは小学校3年生の頃からだから、今年で25年目。
そりゃ老夫婦になっちゃうかぁ。
昨日は遅かったので、ゆっくり起きて出かけてはみたものの、大して会話もなく、行くあてもなく、
とりあえずヴィレッジに行って、ムラスポでブーツをチェックし、ランチの時間を逃してしまったため、なぜか幸楽苑でラーメンをまた食べました。
その間何を話していたのか、なーんとなく過ごしてしまい、老夫婦のようだと思いました。
sawamixとは小学校3年生の頃からだから、今年で25年目。
そりゃ老夫婦になっちゃうかぁ。
今日はFireworksの調子が悪いな~。
どうしてレイヤーごとにしか選択できないんだろう。
と思っていたら、シングルレイヤー編集にチェックが入っておりました。
レイヤーパネルのオプションメニューからしか設定できないはずなのに。
いつチェックしちゃったんだろうなぁー。
そもそもこの機能があることを知りませんでした。
使い方によっては便利なのかな?
よし、かえろ。今日はがんばった。
http://twitter.com/pecoratta/statuses/171591957653630976
キリのいいツイート数を狙っているはずなのに、いつもうっかり日常のツイートで逃してしまうわたくし。
今日はデータを忘れ、マグカップを忘れ、お弁当まで忘れる忘れ物番長な日でした。
データを忘れたにも関わらず、SEからは生暖かい目で見られるくらいで済みました。
そんなSEと奥さんから岡山土産などなどをいただきました!
ごちそうさまでした☆
因島のはっさくゼリー、大好物なんだー!
昨日、初めてのトリミングに連れて行きました。
なんか別人ならぬ、別犬です…。
全身を撮ろうとしたけど、動き回って上手に撮れず。
ずさー。
スッキリしたけど、もう少しぬいぐるみみたいにワサワサしていたほうが似合うのかな。
耳の上の毛も気になるなぁー。
でも、お手入れはほんとに楽になりました!
この間のクロワッサンと同じくらい時間がかかりました。
今回は発酵バターではなく普通のバター。
棒状に切ったチョコレートを包みました。
家族にはこっちのほうが評判が良かったです。
レッスンで4時間弱だったから、自分だけで作ったらもっと時間かかっちゃうかも~。
気合を入れないと作れないパンです。
でもまた食べたいな~!
今月の24日に開催するTWCP Vol.3でアンケートをしてみようと、只今鋭意製作中です。
自分が主体でアンケートを作ったことなんてほとんど無いのでどっきどきです。
うまくいきますように!
た、大変だった…。
もう一回作れるかな…。
UGGが見たかったので、佐野アウトレットに行きました。
当たり前ですがアウトレットなのであまりベーシックな色のブーツが無かったです。
カラフルなブーツが欲しい人にはいいかも!
今日もとても寒くて、わんこを連れていると自由にお店に入れなくて大変でした。
ころみがGODIVAでお買い物中、私と外で待つロッタ。
寒い…
寒くてすぐダッコしろと要求されました。
Fireworks CS5/4/3を購入しました。
チュートリアルの本なのにサンプルのデザインがかわいくて実用的なので楽しく進めることができました。
山口さんの書いたブログやサイトは分かりやすくてステキなデザインなので、以前からチェックさせていただいておりました。
この本を読んでいて一つだけつまづいた部分があったので、メモ代わりに残しておきます。
■Windows7でプリセットフォルダにスタイルライブラリを格納した時の問題
この本のP.51にある格納場所にスタイルライブラリを格納すると、
「追加はできるけれども削除できない」という現象が起こります。
私の作業環境はWindows7、FireworksCS5で、これはWindows7特有の現象だと思います。
原因は、C:Program Files\Adobe\Adobe Fireworks CS5\First Run\Stylesが
C:ユーザー\AppData\Roaming\Adobe\Fireworks CS5\Styles\に自動的に上書きされてしまうためでした。
■対処方法
正しい使い方はわかりませんが、下記の方法で追加・削除が問題なく行えるようになりました。
別の場所に実データを用意して、
C:ユーザー\ユーザー名\AppData\Roaming\Adobe\Fireworks CS5\Styles\にシンボリックリンクをかけました。
私の場合はOSが入っていないほうのドライブ(例 D:var\Fireworks\Styles)を実データとしました。
考え方としては自分のオリジナルデータは自分の領域で分けておきたかったので、
OSが入っていないほうのドライブにスタイルライブラリを格納することにしました。
FWの設定で実データの領域を直接設定できればよいのですが出来ないのでシンボリックで解決しました。
ほとんど解決したのは同僚のSEです。(ありがとうございます。)
ブログに書けと言ったのもSEです。(めんどくさいなーと思ったけど頭の中が整理できました。)
おれはSE じゃないと言っていますが、なんでもいいです。